夫のにおいは癒しの香りだった
夫のにおいフェチの私は、まだ洗う前の下着や夫の耳の後ろのにおいや上着の襟のあたりのにおいがとても癒されます。皆さんは夫のどんなにおいが好きですか?加齢臭のある年ごろですが、それもまた癒しになっています。
目次
・夫のにおいは、癖になる。
・夫のにおいで深呼吸
夫のにおいは、癖になる。
洗濯した夫の下着やシャツをたたみながら、においを嗅ぐのも好きですが、横に座っている夫の耳後ろを嗅いでキスをするのが一番好き。夫のにおいでなければ心地よさを感じませんが。変態ですね。
父や弟のにおいは、すごく臭いと思うのですが、不思議と夫のにおいは心地が良い。
その時々で、においの種類が変わるのですが、
「ストレスが溜まっているときのにおい」は、少し強い、濃厚な香り。
「運動した後のにおい」は、かすかに感じるフレッシュな香り。
「リラックスしているときのにおい」は、うっすら漂う香り。
においで夫の体調もわかるような気がします。
前の晩に食べたもので、においは変わりますがそれもまた心地良い。
夫のにおいで深呼吸
私は、夫が仕事を終えて、晩ごはんを食べる前に少し長めにキスして夫の耳後ろを嗅ぐが日常です。鼻いっぱいに吸い込みます。小さな幸せを感じる瞬間です。「はぁ~。気持ちいい~」と。時々、嫌がられますが…。
夫が不在の時は、洗う前のシャツを嗅いで夫を感じています。
夫がつけていれば香水の香りも大好きですし、洗濯した柔軟剤の香りも大好き。夫が身に着けているものならば全部好きなのかもしれません。
私は何よりも一番の癒しスポット「夫で深呼吸」を知っています。
好きなにおいが夫ので良かったと思います。
以前、自分の靴下が着ている服装に合わなかったので夫の靴下を履いていったとき、職場のスタッフに「私だったら絶対履けない。」「夫の靴下がリビングとかにあっても触れない」との返答だったのですが、そう思う夫婦もいるんですね。彼女も夫、大好きなのに。
夫の足のにおいは好きとまではいきませんが、嫌ではありませんよ。
私にとって夫のにおいが好きでいられるのは、相性が良いのはもちろん、普段から「感謝の言葉があったり」、「尊敬してもらったり」、「思いやってもらったり」とお互い向き合った生活が良いのではないかと思います。その大好きオーラが家中いっぱいになっているのを感じます。家のどこにいても夫のにおいで癒されます。「家中というと、なんか家全体が臭いみたいですけど・・。(汗)」
いろんな人に出逢った中で、無意識に嗅ぎ分け私に合う人を見つけたのでしょうか。明らかに加齢臭なのに、やっぱり『夫のにおいは癒しの香りでした』リラックスしたいときは必ず嗅ぐ夫のにおい。1番は耳の後ろを嗅ぐ。2番はカラダ、または洗う前の下着を嗅ぐ。夫と出逢ってからの私はこんな変態になりました(笑)
こちらもおすすめです
夫婦は年齢を重ねるほどSEXが良くなる
夫婦の会話はありますか?
夫婦の人生設計
夫婦のカタチは100組100色
読者登録はこちらから メルマガ登録
夫婦限定イベント イベント案内
オンライン料理教室に参加して夫婦が変わったこと
オンライン料理教室でシェフとつながり楽しかった。CHEF'S×CHEF
夫婦なのに寂しい関係
夫婦なのに寂しい。不満は無いけど楽しくない。夫婦関係に疲れた。夫婦の関係を諦めた。どうする?
驚きの事実!偶然かそれとも必然か?
世の中には、不思議なことがある。それは偶然なのか必然なのか?
夫婦関係に疲れた。大阪弁編
夫婦関係に疲れた。夫婦の関係に疲れると、自分らしさを失います。それが一番の問題です。
夫婦とは何かの答えを見つける方法
夫婦って何?って時には考えるときが誰でもあります。そんな時は夫婦の関係に悩んでいるシグナルなのでしょう。
HSP? 非HSP? 夫婦のコミュニケーションの取り方
最近、よく耳にするHSP。あなたは繊細?それとも非繊細?これを知れば夫婦関係が大きく変わる。夫婦のコミュニケーションの取り方。
私たちって変態夫婦なのかな?
変態夫婦ってどんなの?変態と普通のちがいって?多様性だけではないのかな?
これから結婚するあなたに知ってもらいたいこと
自分自身のココロの持ち方を改めて見直してみよう!
私たち夫婦のエッセイプレゼント
私たちのエッセイプレゼントします。
Let’s Enjoy Together
TELL ME MORE ABOUT YOUR PROJECT
夫婦で楽しい時間を過ごしませんか?
私たち夫婦と楽しい時間を過ごしませんか?夫婦だからこその「話」や「事」を一緒に。チャットで情報交換やSkypeやzoomでネット飲み会、ときにはリアルにフォーマルホームパーティ。気軽に会話を楽しみたい時は、おやじの店で美味しいお酒と料理をいただきながら夫婦談話、頭の中を空っぽにして弾けたい時は、外人でいっぱいの大人だけのクラブへ踊りに。雰囲気を変えて女性の時間を体験したい時には、プロカメランと撮影会。刺激が必要な時には、夫婦でアンダーグランドな世界に潜入。ets、夫婦で楽しい時間を一緒にクリエイトしませんか?