夫婦デートアダルト編２　夫婦でハプニングバーに行ってきました

夫婦で非日常の時間を楽しんで来ました

「飲みすぎたな。ちょっとトイレ行ってくるね」「うんわかった」妻は席を立ちトイレに向かった。

「奥様の脚触れていただきました。綺麗な脚ですよね」

「妻は嫌がっていなかったね。」「はい」

「妻はお酒が入るとエッチになるタイプで」

「そうなんですね。どうりてお顔の雰囲気が色っぽくなってましたよね」

「３人でソファー席に移動しますか？」「是非」

彼と私は、カウンター席を離れソファー席に移動した。コの字のボックス席で５人ほどが座れる狭さがちょうど心地よい感じの空間でした。

「奥様はホントに色っぽいですよね」「そう言ってもらえたら嬉しいです」

「どこまでしていいんですか？」「妻の気分次第かな」「わかりました」

そんな会話しながらジンのロックを飲み干した。トレイの方を観ると、丁度妻がトイレから出てき来たところで、トイレを待っていたスポーツマン風で１８０cmほどある筋肉質の男性と笑顔で会話しているのが見えた。その男性は、話をしながら妻のおしりに触れているのが見えたが、妻はカウンターに戻って歩き始めたので、その男性はトイレに入ったのが見えた。

「こっちだよ」「移動したの？」と言って、私と彼の間にあけていた場所に座った。

「トイレの前で何話ししてたの」「彼が後で話をさせていただいてもいいですか？って言ってきたから、いいですよって言ってたの」「そうなんだ」

そのスポーツマンタイプの彼はトイレを出たら、店内を見渡して妻を見つけ、私たちのボックス的によってきた。「すみません　ご一緒にお話させていただいてもよろしいですか」「いいよ」と確認後に彼は、３人の前に座った。

わたしは、どこまで妻が受け入れるか試したくなった。

「キスしよ」

「いま？」

「そうだよ　いや？」

「う〜うん」私は妻の腰に手を回し抱きしめながら妻にキスをした。ふたりの男性は私たちをずっと見つめているのがわかった。妻のキスも濃厚になって来てるのを私は感じた。妻も手を私の背中に回し抱きしめながらふたりで濃厚なキスを続けた。

「ふたりが見てるよ」と妻の耳元で囁いた。

「うっうん」

ソファー席の一番左に私が座りその横に妻が、妻の隣に彼が座り、3人の前にソファーではなく、床に座ったのが新しい男性だ。私はキスを一旦辞め、ジンのロックを一口飲んだ。妻も合わせるかのようにジンロックのグラスに口を付けていた。

妻の前に座っていた男性が乾杯しましょうと言い、4人で「カンパイ」「よろしくお願いします。私は、タカと言います。」もうひとりの男性が「私はヒデです。よろしくお願いします。」私たち夫婦も名乗った。

「今日はお客さんが少なく静かですね」「そうなんですか？」見渡すとカウンターに座っていたカップルも数人いた単独男性も居なくなっていた。部屋を見渡すと、ボックス席に私たち4人だけだった。

私は、妻のお尻を右手で撫でながら、左手は妻のワンピースの裾から中に入れ太ももを触った。ハプニングの始まりを予感した。

「奥さん雰囲気が凄く艶っぽくなってますよ」「そうですか？」

妻の横の男が、妻の耳元で囁いているのが聞こえた。

「奥さん凄くセクシーですよ」「えっっ」

「奥さんの胸を少し触れていいですか」「えっっ」

私は、妻のお尻となでながら、太ももを触れていた左手を徐々に上にずらしていった。

「奥さん素敵な胸ですね」「あっ」

妻の目の前の床に座っていた男の手が妻の脚に伸びてきたのが見えた。

「奥さんの脚スラッとして綺麗ですよね。」と言いながらふくらはぎを触れていた。

妻の顔を観ると目を瞑っていた。私の妻には、お尻を太ももに私の手が、右胸に男の手、右足にはもうひとりの男の手が触れている。私と男たちは、妻を中心にカラダが触れるぐらいの距離感に迫った。小さなささやき声だけが聞こえる。

「奥さん凄く豊満な胸してますよね。」「なんて綺麗な脚をしてるんですか」「艶っぽいですね」「凄くセクシーな脚ですね」「綺麗ですね」

妻の口から「ああ〜ん」と吐息が漏れた。私はたまらず妻にデープなキスをした。男の手を触れられながら、妻も私にデープなキスを絡ましてきた。

私は左手を、妻の脚を太ももから大切な部分に移動させた。どんな状況かを指で確認した。パンティそしてストッキングの上からでも妻が興奮しているのが、指の先で感じることが出来た。私は妻の耳元で囁いた。

「もう感じてるの」「いやんっ」「濡れているよ」「いやっそんな事言わないで」「感じてるの」「うっうん」とうなずきながら私を観いて、激しいキスをしてきた。

「濡れているよ」「うっうんん　恥ずかしいっ」もう妻は、日常の顔ではなく非日常のアダルトな顔になっていた。非現実な世界が始まろうとしているのを感じて私はドキドキしていた。そして、私はふたりの男に目で合図をした。

＞＞＞続く

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私たち夫婦は、ハプニングバーで何かをする目的ではなく、夫婦の刺激をもらいに行くて程度でうまく活用しています。私たちにとっては、ただのバーで少し夫婦でやらしい気分になれる程度の場所で、人の目や非日常の空間と言う感じの場所で、気分転換をする程度です。

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