人生100年時代の夫婦力
素敵な夫婦インタビュー

こちらのコーナーでは、人生100年時代に、夫婦で人生をクリエイトしている100組のご夫婦を、インタビュー形式で取材していきます。夫婦は100組100色でした。取材の中で、共通していることを発見できました。それは、パートナーへの感謝の気持ちでした。

夢だったフリーライターを夫婦で実現

「仕事も家庭も夫婦一緒が最高です。だって、何でも共有し合えるから。夫婦それぞれが、出来ることをする。相手を喜ばしたいから、やってあげてる意識はありません。だから「ありがとう」と素直に言えます。」

そんな人生 100 時代の夫婦のカタチを実践し、素敵な夫婦の関係を築いている山岡さんご夫妻に、夫婦がパートナーとして、一緒に仕事をする魅力をおきかせいただきました。

夫婦で仕事をすることで、ワークライフバランスは最高です。

山岡宗祐 理帆さま

「妻の後押しもあり、夫が会社勤めを辞め、フリーのライターとして独立。 3ヶ月後に、妻も会社を辞めライターとして独立し、夫婦ライターが誕生しました。」 仕事も日常生活も共に過ごすおふたりから、人生 100 年時代における夫婦のカタチ のヒントが。

出逢ったきっかけは?

宗祐:
元々同じ会社で働く同僚で、僕が求人広告のライター、妻がサイト運営やコンテンテンツ開発などを行う部署で仕事をしていたんです。ライターとしてのスキルや取材のノウハウに関しては、このタイミングで身につけましたね。まぁでも出逢ったばかりの頃は、まさかこんな風に結婚して、一緒に仕事をすることになるとは思ってもみませんでした。

理帆:
私は夫の顔がすごく好みだったから、多少意識はしていたけどね。でも確かに今みたいになりたい!今みたいになる!というような具体的なビジョンは無かったですね。

夫婦とは?

理帆:
今思えば、ふたりの出逢いや結婚は、必然だったように思います。巡り合わせとか、引き寄せの力というのはあるものだと思いますし。ただ、必ずしも「結婚」というカタチにはこだわりはありませんでした。

宗祐:
結果的に結婚した、という感じは強いかもしれないですね。とはいえ、妻は自分の知らないことを何でも知っていて、年齢だけで言えば年下なんですけど、すごく尊敬できる存在だったのは間違いないです。なので、仲の良い夫婦ではあるんですが、それよりも人生のパートナーと言ったほうがスッキリします。

理帆

独立したキッカケは?

宗祐:
一つに、当時やっていた仕事にやりがいを感じられなくなっていたのが理由ですね。毎日同じ仕事の繰り返しで、それが当たり前になってしまうことで評価もされない。自分の力ってそれぐらいなのか?もっと活躍できる場所や仕事があるのではないか?そんな思いが募る中で、独立を考えるようになりました。そのことを妻に相談した時、当時はまだ結婚もしてなかったんですけど「やったらいいやん」と、意外なほど軽く、前向きな返事をしてもらえたことが後押しになって、独立への一歩を踏み出すことができました。

理帆:
仕事ぶりを身近に見る中で、夫の能力やセンスはわかっていましたし、必ず成功するという確信も持てていましたからね。そうして私より少し先に独立をし、そこからフリーのライターとして活躍している姿を見ていると、私もフリーランサーの夢を叶えたいという思いが高まり、夫が独立して3ヶ月後に後を追って独立しました。ここから、夫婦フリーライターという働き方が始まったんです。

宗祐

夫婦で一緒に仕事をすることは、メリットばかりです。

仕事も生活も一緒で、どうなんですか?

理帆:
ずっと一緒に寄り添って、同じ方向を見て仕事をしているからこそ、お互いに対して気づきや尊敬を感じるシーンが多くあるんですよ。だから、仕事も、家事も、変に意識をしたりすることなく、自然体でいることができます。

宗祐:
夫婦で、仕事も家庭も一緒ですが、そのための工夫などはあえて何もしていませんね。それぞれが出来ることをする。共同生活をしている以上、自分のためにやったことが相手のためになることも多いじゃないですか?だからやってあげている、やらされている、というような意識はありません。ふたりとも「ありがとうと素直に言える」仲です。

理帆:
一生懸命するところはするし、手を抜くところは大胆に手を抜くなど、性格も近いところが良かったのかもしれないですね。同じ仕事をしているからこそ、お互いの仕事内容や負担、ストレスも理解できるので、自然と相手を思いやる気持ちになれるんだと思います。

創作活動

経済的に不安は無かったですか?

宗祐:
もちろんフリーランスとしての不安やストレスも無いことはないです。ただ、いざという時はアルバイトしながらだって生活そのものはできる。フリーライターとして活躍するのが目標ではありましたが、一方でそこに固執しすぎないようにしようとは考えていました。今こうして、ある程度安定してお仕事も頂けるようになると、むしろフリーランスとしてのメリットの方がより大きく感じますね。

理帆:
夫婦ライターとしいう肩書きの反響は想像以上に大きかったです。二人でやっているからこそ、クライアントも安心できるという要素もあるのでしょう。一人の時よりも頂ける仕事の量は格段に多いと思います。希望に応じて、男性指定や女性指定のインタビューにも対応できますし、単純に二人でやっているから2倍の効果、ではなく、3倍ぐらいの相乗効果が得られているような気がします。

宗祐:
クリエイターズエキスポという、ライターやデザイナーが自分のスキルを売りにして仕事をもらう展示会に出展したのが大きなターニングポイントになったのですが、そこでも夫婦ライターという珍しさもあって、想像以上の数の商談を実現することができました。

理帆

一緒に仕事をするメリットやデメリットは?

宗祐:
夫婦で同じ仕事をするのはオススメですね。二人で一つの仕事を成功させた時なんかは、一人でやったときの何倍もの喜びがありますよ。

理帆:
同じ方向を向いて仕事をしているからこそ、お互い尊敬しあうこともできます。仕事は仕事として、それぞれがプロ意識を持って粛々とやる部分もありますが、片方が大変な時はもう片方が助け舟を出すことだって出来ますし、仕事でサポートできないなら家事でサポート、ということだってできる。一緒に仕事をしているとデメリットらしいデメリットはなく、メリットばかりが目立ちますね。

夫婦とは、協力し合える心強いパートナー

宗祐:
本当に、デメリットは特に無いですね。ライター業を共にすることで、夫婦であると同時に、仕事でも協力し合えるパートナーになるんですよ。

宗祐

家事の分担や夫婦の時間は?

宗祐:
明確な家事の分担はありません。それぞれが、自分にできることや気付いたことをやる、という感じです。自分にできることをやって、結果として相手が喜んでくれたらうれしいですよね。だから「やってあげた」というような気持ちになることはありません。

理帆:
仕事も家庭も一緒だと、プライベートがどんどん少なくなると思われるかもしれませんが、実はその真逆なんですよ。例えば仕事で取材に行った帰りに、その街のおすすめスポットを散策したり、逆に遊びに行った先で得たものを次の仕事に活かしたり。すべての行動が何かしらに活かせるようになるのは、夫婦でフリーライターをしているからこそだと思いますね。価値観や考え方、行動も共感できるパートナーに出逢えたことは、本当に運が良かったと思います。

山岡宗祐 理帆さま  100年ライフの夫婦のカタチ

  • 「一緒にいるだけで、幸せを感じる」

  • 「夫婦とは、協力し合えるパートナー」

  • 「夫婦で同じ方向を見て、何かを成し遂げることに喜びを感じる」

  • 「仕事も家庭も同じ顔。 仕事も遊びも夫婦で充実」

  • 「夫婦になったのは必然で、引き寄せました」

  • 「ありがとうは素直に言う」

  • 「家事は、出来る方がする。やってあげたと思わない。」

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